IM/プレゼンス
CommuniGate ProにはIM/プレゼンス(CPIM)システムが搭載されており、このシステムによりXMPPモデルとSIPモデルが実装されます。また、このシステムは、CommuniGate Proの他のコンポーネント(ルールエンジン、ファイルストレージなど)とリンクされています。
CommuniGate Proのユーザーは、CPIMクライアント(XMPPまたはSIP)やXIMSSクライアント(Pronto!など)を使って、CommuniGate Proの自分のアカウントにアクセスできます。
また、ユーザーは、CommuniGate Pro以外のシステムのユーザーとIMやプレゼンス情報を交換できます。これは、CommuniGate Proの場合、XMPPプロトコルまたはSIPプロトコルを使用しているシステム(サーバー)と通信が可能なためです。XMPPベースのゲートウエイを使用しているCPIMネットワーク(ICQ、AIM、Yahooなど)との間でも通信が可能です。
CommuniGate Proでは、SMPPモジュールにより、IMメッセージがSMSメッセージとして送受信されます。いわば「会話変換」機能で、この機能によって、IMメッセージがCommuniGate ProからSMSメッセージとして送信され、一方、受信者からの返信はIMメッセージとしてCommuniGate Proで受信されます。
CG/PLプログラムを作成することで、複数ユーザーによる「チャットルーム」などのアプリケーションを実装でき、プログラムのカスタマイズも容易です。